禁煙に失敗する3つの理由と失敗談-自分に当てはまるのは?-

タバコがやめられない人にありがちな3つの理由

何度禁煙を試みても必ず失敗してしまう…。
喫煙者が禁煙に失敗してしまう理由は、誰もが似たり寄ったりです。

禁煙に失敗する人にありがちな3つの理由を紹介します。

1.ストレスに負ける

禁煙時にもっとも辛いのが、タバコを吸えない事によるストレスです。
禁煙時の離脱症状は、3週間がピークといわれています。
その間に起こる、イライラやソワソワ、身体のだるさなどのストレスに耐えられずに喫煙を再開してしまうのです。

また、外部から受けるストレスも喫煙を再開するきっかけになります。
喫煙者の多くが、強いストレスを受けると「とりあえず一服」して自分を落ち着かせようとします。
ストレスを受けた場合には、タバコとは別の発散方法を用意しておく事が大切です。

2.他人に勧められる

他人から「一本どう?」と勧められるもらいタバコも、禁煙を失敗させる大きなきっかけの一つです。

特に、飲み会に参加した場合には勧められる機会が多く、酔った勢いでつい自制心が緩んで、吸ってしまうのはよくある事です。
また、喫煙者の方の中にはアルコールを飲むと、無性にタバコが吸いたくなるという感覚を持っている人も多く居ます。

「酒の席だし一本ぐらいいいか」…この一本が今までの努力を全て無に帰す一本になるのです。

禁煙を始めてしばらくは、酒の席を避ける事が賢明です。

3.禁煙方法が悪い

禁煙は、やみくもに行っても上手くいくものではありません。
タバコには強い依存性があり、いくら強い自制心をもっていても、吸いたい欲求を精神力だけで抑えつけるのは、非常に困難です。

禁煙は、一度失敗してしまうと「頑張ったのに失敗した」というトラウマが残りやすく、次に挑戦する気力が削がれてしまいます。
禁煙には様々な方法があます。自分に合った方法を選び、万全の状態で臨むようにしましょう。

特に重度のヘビースモーカ―だという人は、離脱症状も大変強力になりますので、薬に頼った禁煙が必要になる事もあります。

禁煙失敗談。

実際に禁煙に失敗した方の失敗談をいくつか紹介します。

「彼女と喧嘩したストレスで吸っちゃいました」

禁煙を始めてもう3カ月くらい経ってたんですけど、ふとした事で始まった彼女との喧嘩がきっかけで激しくイライラ。
彼女が帰った後、すぐコンビニまでダッシュしてタバコを購入。
久しぶりだったんだけど、一箱まるまるいっきに吸っちゃいました。

「一本だけなら…って考えが甘かった…」

禁煙を始めると、さっそく禁断症状でイライラするわ眠いわで早くも限界…。
いきなりタバコを断つのはハードル高すぎたかな?って思って、一本だけなら…って吸ったらもうアウトでしたね。
一本吸出したらあの気持ち良さが忘れられずに、次の日から通常ペースに戻っちゃいました。
禁煙を始めてから、わずか4日間の出来事でした(笑)

「吸っている人があまりに羨ましくて」

自分の場合、もう他人のタバコが羨ましくて羨ましくてダメでしたね。
喫煙所から戻ってきた人の服にまとわりついている、タバコの香ばしい匂いが、フワッと鼻を掠めた時にはもう居ても立ってもいられなくなりした。
なんか禁煙を始める前よりもタバコ好きになっちゃったような気がします…。

「離脱症状が強くて耐え切れませんでした」

禁煙って離脱症状が辛いって聞いてたけど、まさかここまでとは…。
禁煙始めて数日してから急に襲ってきた激しい眠気。
日中は眠いわりに、夜になると禁煙のイライラで不眠症だし…。これ以上は、仕事に支障来すレベルなんで諦めちゃいました。

禁煙中に現れる離脱症状も、禁煙を失敗させている理由の一つです。特にヘビースモーカーであった人は、離脱症状が強く現れやすい為、対策が必要です。

禁煙時の離脱症状について

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