身体的な苦痛 -喉のイガイガ、咳、頭痛、吐き気など-

タバコは吸い過ぎると喉のイガイガや吐き気を感じる事も…

タバコの害:咳イメージ

喫煙者の感じている身体的な苦痛とは?

タバコは、一息着きたいときに吸う事で、リラックスや安心感を与えてくれます。
それと同時に、タバコを吸う事によって、身体的に何らかの苦痛を感じた事があるという喫煙者の方も多いのではないでしょうか?
喫煙によって引き起こされる身体的な苦痛として、以下が挙げられます。

  • 喉のイガイガ
  • 咳が出る
  • 頭痛がする
  • 吐き気を感じる

タバコが喫煙者の身体に及ぼす影響は決して少なくありません。
喫煙の影響によって感じる、身体的な苦痛の原因を紹介します。

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タバコが身体に不調を及ぼす原因

喉のイガイガ

タバコを吸う事によって喉がイガイガしてしまうのは、タバコの煙が喉に対して"非常に良くない要素"を多く含んでいる為です。
タバコの煙が喉に良くない要素として、以下が挙げられます。

  • タバコの煙は温度が高い
  • 煙はアルカリ性が強い
  • 乾燥を促進させる効果がある
  • 口からしか吸えない

タバコの煙は、言わば『タバコの燃えカス』です。
吸っている時には、特に煙を「熱い」と感じる事もないかと思いますが、実際には喉が『低温やけど』をするのに十分な高温を持っています。
低温やけどとは、「暖かい」と感じるくらいの温度の物(湯たんぽやホッカイロなど)に、長時間触れ続ける事で起こってしまうやけどの事です。

厄介なのは、皮膚が反射的に「熱い!」と感じない為、知らず知らずのうちにやけどの症状が進んでしまうという点です。

特に煙を強く吸うと、煙の温度はより高くなり、アルカリ性も強くなります。
このアルカリ性も喉に対して、やけどの症状を及ぼす為、相乗効果によって喉に深刻なダメージを与えてしまう事になります。

さらに、タバコは口からしか吸えない為、喉は煙をダイレクトに受け止める事になります。
煙には細かいタバコの灰などが含まれており、喉の水分を奪って乾燥させてしまうのです。

咳が出る

喫煙によって咳が出てしまうのは、上項で述べたタバコが喉にダメージを与えている事も原因の一つですが、咳が酷いという場合にはタバコの悪影響が気管支や肺に及んでいる場合があります。

タバコには4000種類以上もの化学物質が含まれており、それらはタバコを吸い続ける事によって、どんどん気管支や肺を汚していきます。

この汚れが進行していくと『肺がん』や「COPD(慢性気管支炎と肺気腫の総称」のような、重篤な病気を引き起こします。
風邪をひいたときに出るような「ゴホッゴホッ!」という深い咳が慢性的に続くようでしたら、病気を発症している事も考えられますので、注意が必要です。

頭痛がする

タバコによって頭痛が起きてしまう原因は、『ニコチン』にあると考えられています。
ニコチンには毛細血管を収縮させる作用があります。

血管が収縮してしまうと、当然血流が悪くなり、血液中に溜まった老廃物が、神経を刺激してしまいます。

このような血管の収縮を要因として起きる頭痛の事を『緊張性頭痛』と言います。
また、ニコチンで収縮した血管が、喫煙後に今度は急激に拡張し、それが神経を圧迫してしまう為、偏頭痛の原因となる事もあるようです。

吐き気を感じる

喫煙による吐き気の主な原因となるのは『逆流性食道炎』です。
逆流性食道炎とは、胃酸や胃の内容物が逆流することによって、吐き気や食道などの炎症を引き起こす病気です。

タバコによって逆流性食道炎が引き起こされる仕組みは、まだ完全には解明されていませんが、喫煙者の方が逆流性食道炎を発症しやすいのは事実です。

原因の一つとして考えられているのが、タバコの煙に含まれている化学物質が胃の中を刺激し、胃酸を過剰に分泌させている事です。

過剰に分泌された胃液は、逆流を起こしやすくなってしまうのです。

また、喫煙によって唾液の量が少なくなる事も逆流性食道炎に関係していると言われています。
唾液が少なくなると、胃酸を中和する働きが弱まってしまい、胃酸が胃の中を刺激してしまうのです。

このような身体的な症状はまだ軽度の部類で、タバコにはより重篤な病気のリスクがあります。
百害あって一利なし。あなたの健康のためにも、真剣に禁煙を考えましょう。

病気のリスク -肺がん、肺気腫、心臓病など-

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